モカママvsモカ [モカと○○]
モカのフィラリア検査のため病院へ行って来た。
検査ということは、採血(注射)。
モカが暴れる・・・私では手に負えない・・・。
主人に行ってほしいと昨日から頼んでいたのに
今朝になって、お腹の調子が悪いと言う。
いつトイレに行きたくなるかわからない状態。
仕方がない、不安なまま私が動物病院へ。
毎年、標準より1㎏ほど太りぎみなモカですが
今日は前回と同じくらいで体重は増えておらず、まずはよかった。
1 糞便検査
お尻に細くて長い綿棒っぽいものを一瞬「グサッ!」
モカ、ちょっと暴れながら声を出す。
「モカちゃん大げさぁ~(苦笑)」と先生。
顕微鏡検査の結果、病気はなしでした。
2 おっぱいのしこり触診
前に比べて大きくなったかは微妙だけど
周りの筋が張っているのが気になる・・・と。
いつかはレントゲン撮ってみたほうがよさそうです(問題=金)
3 フィラリア検査
右足から採血。
入院中の猫に気をとらせて『ニャンニャンだニャンニャン』と騙し騙し
なんとか大人しく注射
「良い子だねぇ~」と先生に褒められ終了。
目の前で注射されるので、これが一番暴れると思ってたのに楽勝。
数分後の検査結果、無事体内にフィラリアはいないとのことで、ひと安心。
半年間予防の薬飲ませてるわけだしね。
4 ワクチン注射(8種)
昨年秋のワクチン接種、ハガキは届いていたものの
金欠だったこともありスルーしていたのがバレバレ(汗)
財布の中身が心配だったけど
モカの苦痛を考えても今日一気にやってしまったほうが良いということに。
(カードは使用できないが、分割はOKな病院)
本日2本目の注射、今度は横腹の肉に。
ちょっと声出して、暴れた・・・
でも、こんなのまだまだ序の口
さて、いよいよゴングが鳴る
5 肛門腺絞り
首の辺りと前腹を押さえる。
察知したモカは何度も何度も診察台から飛び降りる
暴れる&抵抗する声「キャン」とか「うぅー」(威嚇)みたいな感じ。
お尻の肛門脇をいじられるので敏感に感じるらしく、とにかく嫌がる。
この時はニャンニャン効果まったくなし
私の腕には多数の引っかき傷。
耐えかねた先生は助手の方も呼び
飼い主の私でさえ、抵抗したはずみで噛まれるんじゃないかと身の危険を感じたので
モカの口を↓マウスリング(初体験)でガード。
そのリングも嫌がり(当たり前)
前足でカリカリと外したがるモカ。
可哀想・・・だけど同情してる場合ではないのだ。
絞ってもらわねば肛門が破裂する。
もっと大変なことになり(経験済)当然お金もかかる。
心を鬼にして、また押さえつけ
何度か繰り返し肛門腺絞りも終了!!
「もう少し溜まってたら破裂しちゃってかもしれないよー」って絞り汁(爆)を見せられた
モカに説明したくとも、できないのがツライとこ。
はぁ・・・全診療終了・・・汗だく・・・
モカは病院内にいるだけで心臓バクバク
緊張で、よだれダラダラ
そうそう、犬のよだれって緊張すると出るんだってね。
お会計待ちの間、ご褒美として
窓口で売っていた1枚¥126の高級ジャーキーを与えた。
少しは病院のイメージ、良いとこも残しておかないと。
清算後、財布の中身は、いつもどおりの軽さに戻ったけど
分割しなくて済んだので良しとしよう。
念のため、多めに持っていってよかったよ。
弁当とロト6買う分だけは残っていたからね
その後、運転中は左腕がヒリヒリ。
まあ、これは仕方ない。
しかし、腕をチラ見した時ショックな映像が!!
古着屋さんで買ったとはいえ、最近では一番のお気に入りの服が
L字型に破けてるではないですかーーー
今日はモカに散々やられちまったなぁー(涙)
両腕にダルさを感じるのは今さら田植えの筋肉痛ではないはず(笑)
とにかく健康でいておくれよモカ。
検査ということは、採血(注射)。
モカが暴れる・・・私では手に負えない・・・。
主人に行ってほしいと昨日から頼んでいたのに
今朝になって、お腹の調子が悪いと言う。
いつトイレに行きたくなるかわからない状態。
仕方がない、不安なまま私が動物病院へ。
毎年、標準より1㎏ほど太りぎみなモカですが
今日は前回と同じくらいで体重は増えておらず、まずはよかった。
1 糞便検査
お尻に細くて長い綿棒っぽいものを一瞬「グサッ!」
モカ、ちょっと暴れながら声を出す。
「モカちゃん大げさぁ~(苦笑)」と先生。
顕微鏡検査の結果、病気はなしでした。
2 おっぱいのしこり触診
前に比べて大きくなったかは微妙だけど
周りの筋が張っているのが気になる・・・と。
いつかはレントゲン撮ってみたほうがよさそうです(問題=金)
3 フィラリア検査
右足から採血。
入院中の猫に気をとらせて『ニャンニャンだニャンニャン』と騙し騙し
なんとか大人しく注射
「良い子だねぇ~」と先生に褒められ終了。
目の前で注射されるので、これが一番暴れると思ってたのに楽勝。
数分後の検査結果、無事体内にフィラリアはいないとのことで、ひと安心。
半年間予防の薬飲ませてるわけだしね。
4 ワクチン注射(8種)
昨年秋のワクチン接種、ハガキは届いていたものの
金欠だったこともありスルーしていたのがバレバレ(汗)
財布の中身が心配だったけど
モカの苦痛を考えても今日一気にやってしまったほうが良いということに。
(カードは使用できないが、分割はOKな病院)
本日2本目の注射、今度は横腹の肉に。
ちょっと声出して、暴れた・・・
でも、こんなのまだまだ序の口
さて、いよいよゴングが鳴る
5 肛門腺絞り
首の辺りと前腹を押さえる。
察知したモカは何度も何度も診察台から飛び降りる
暴れる&抵抗する声「キャン」とか「うぅー」(威嚇)みたいな感じ。
お尻の肛門脇をいじられるので敏感に感じるらしく、とにかく嫌がる。
この時はニャンニャン効果まったくなし
私の腕には多数の引っかき傷。
耐えかねた先生は助手の方も呼び
飼い主の私でさえ、抵抗したはずみで噛まれるんじゃないかと身の危険を感じたので
モカの口を↓マウスリング(初体験)でガード。
そのリングも嫌がり(当たり前)
前足でカリカリと外したがるモカ。
可哀想・・・だけど同情してる場合ではないのだ。
絞ってもらわねば肛門が破裂する。
もっと大変なことになり(経験済)当然お金もかかる。
心を鬼にして、また押さえつけ
何度か繰り返し肛門腺絞りも終了!!
「もう少し溜まってたら破裂しちゃってかもしれないよー」って絞り汁(爆)を見せられた
モカに説明したくとも、できないのがツライとこ。
はぁ・・・全診療終了・・・汗だく・・・
モカは病院内にいるだけで心臓バクバク
緊張で、よだれダラダラ
そうそう、犬のよだれって緊張すると出るんだってね。
お会計待ちの間、ご褒美として
窓口で売っていた1枚¥126の高級ジャーキーを与えた。
少しは病院のイメージ、良いとこも残しておかないと。
清算後、財布の中身は、いつもどおりの軽さに戻ったけど
分割しなくて済んだので良しとしよう。
念のため、多めに持っていってよかったよ。
弁当とロト6買う分だけは残っていたからね
その後、運転中は左腕がヒリヒリ。
まあ、これは仕方ない。
しかし、腕をチラ見した時ショックな映像が!!
古着屋さんで買ったとはいえ、最近では一番のお気に入りの服が
L字型に破けてるではないですかーーー
今日はモカに散々やられちまったなぁー(涙)
両腕にダルさを感じるのは今さら田植えの筋肉痛ではないはず(笑)
とにかく健康でいておくれよモカ。
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